2007年08月

お引っ越しです


色々思うところがあったりなかったりで、この度ひなたぶろぐはFC2さんにお引っ越しします。
3年ちょっと、どうもありがとうドリコムさん。最後はお礼でお別れです。

ブックマーク、リンクして下さっている方、お手数ですが以下の URL に変更をお願いします。

新 URL
http://landscape1sec.blog116.fc2.com/

#画像ファイルの移行がそう簡単に終わりそうにないのでしばらくこちらは削除しません。

それではまた。

エルサレム/ジャポネスク


劇団四季の「ジーザスクライストスーパースター」を観てきました。
先月に四季オリジナルのジャポネスクバージョンを、そして今日はオリジナル演出を踏襲したエルサレムバージョンを。

個人的に好みなのはエルサレムバージョンです。
歌と個々の感情がよりストレートに伝わってきます。

役者が歌舞伎のようなメイクをして、黒子ならぬ白子が淡々と舞台セットとなる真っ白い大八車を動かしていくジャポネスクバージョン。隈取りを模したメイクによって役者の細かい表情はどうしても伝わりづらくなります。
本当の歌舞伎であれば型としてて洗練された身体の動きや、感情表現の方法があるから乗り越えられるけれど、ミュージカルだと、四季の作品だとしたらどうなの?という疑問が残りました。
アンサンブルの迫力もソリストの歌表現も悪くなかった分なんだかもったいというのが正直なところ。

特に、ユダがキリストを裏切り、ユダヤ教の司祭たちのところに向かうところ。
ジャポネスクバージョンでは大八車で作られた長い花道のような道のりを、ユダは腰を落としまるですり足のような動きで音もなく進んでいきます。
その長い道のりにユダの深く壮絶な葛藤が表現されているのかもしれないけれど、そういう表現も用いるなら、他のシーンでも同じようにもう少し形にこだわってくれないと中途半端なんだよなあ。
全身で飛び跳ね踊り歌うアンサンブルを観た後で、そういうシーンを観てもなんだか中途半端。

そういう意味でエルサレムバージョンはストレート。美術やメイク、衣装なんかが逆にものすごいシンプルに作られている分、役者の歌やセリフ、動きに集中できてよかったです。ジャポネスクバージョンでは歌も存在も薄いなあとイマイチ物足りなかったマリアも自然に感情が溢れてくるようになっていました。上演順番の都合もあったけれどやっぱりエルサレムバージョンはよかったなあと思うのです。
ジャポネスクから連投されていたユダの喉が結構お疲れだったのがちょっと不安でしたけれど。


私自身キリスト教徒ではないしかといって仏教徒であるわけでもなく。神様がいてもいなくてもどうでもいいと思っている人間で、こういう物語はエンターテインメントとして完全に突き放してみることが出来ます。だからこそエンターテインメントとしてどう見せてくれるか、色々考えるところのある興味深い対比でした。

南風月


ようやく関東も梅雨が明け、あくる日には北上してきた台風のせいで異様な湿度と生暖かい風、夜明けの通り雨。
正に南風月、という月の始まり。

こんな晩はことさらNHKです。
今夜暴風域にはいっているのは九州、四国、中国地方の一部で、こちらでは雨すら降っていないのに、食い入るように台風中継を見ています。民放のようにわざわざ岸壁近くまでいって風と雨によろよろしながら中継する、みたいなどうでもいい演出がないので、ただ淡々と見ていられます。
1時間みても2時間見ても、正直そんな派手な変化やイベントはないし、あったら困るのですが、なんとなくずーっと見続けてしまいます。

あと1日仕事をしたら土日でお休み。
だからちゃんと寝てちゃんと仕事しなきゃいかんのですけどね。
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ